【ヒカル】VALU炎上の件で詐欺罪が成立してガチで逮捕される可能性ｗｗｗ

公開日：2017年08月21日
ヒカル

8/18(金) 13:04配信
ITmedia NEWS

　人気YouTuber・ヒカル氏の「VALU」をめぐる一連の騒動について、「弁護士YouTuber」こと弁護士の久保田康介さんが法的に解説したYouTube動画が注目を集めている。ヒカル氏のVALUでの行為が、「インサイダー取引」や「詐欺罪」に当たる可能性があるかなどについて、騒動の内容をひもときながら丁寧に解説している。

　VALUは、個人が「VA」と呼ばれる模擬株式を発行し、個人から資金を調達できるサービス。ヒカル氏は、期待をあおって自らのVA価格をつり上げた後、手持ちの全VAを投げ売り。投げ売り前には関係者がヒカル氏のVAを売り抜けており、「インサイダー取引では」などとユーザーから批判を浴びた。その後ヒカル氏は、「全株を過去最高値付近で買い戻す」と表明し、事態の収束を図っている。

　久保田弁護士はこの騒動の法律まわりを解説する動画を、8月15日以降、YouTubeに3本公開。18日までに合計で100万回以上再生され、注目を集めている。

　1本目は、ヒカル氏らの行為が、金融商品取引法が規制する「インサイダー取引」に当たるかどうかを解説したもの。同法の規制対象やVALUの仕組みなどを解説した上で、「該当しないと考える」と結論づけている。

　2本目は、ヒカル氏らの行為が刑法の「詐欺罪」に当たるかを解説した内容で、ヒカル氏の過去の発言などをひもときながら、「詐欺罪が成立する可能性があると考えている」との考え方を示している。

　3本目では、「全株を買い戻す」というヒカル氏の対応や、「問題の取引で発生した手数料は寄付する」と表明したVALUの対応の是非を検討。ヒカル氏・VALUの対応とも、問題があると結論づけている。

　久保田弁護士は、YouTubeチャンネル「弁護士YouTuber kubota channel」で、話題の事件や騒動の法律まわりを解説したり、痴漢冤罪の対処法など身近な法律問題を解説する動画を投稿。「発信力をつけ、弁護士として名前を知ってもらう」目的で「弁護士YouTuber」になったと語っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000042-zdn_n-sci

弁護士の見解は別れたりするからな
被害者が弁護士を雇って申し立てやってみたら良いんじゃないかい
希望通りになるかは兎に角申し立てする権利はあるわけだから

テキ屋の裏を暴いたの同様に、ＶＡＬＵの裏を暴いたんじゃねえのｗｗｗｗｗｗ

ヒカルくんのおかげでＶＡＬＵのうさんくささが、世の中に知れ渡ったじゃんｗｗ

たいがいこういうのって
ネット民の嫉妬だよな

嫉妬というより

調子のりが絶頂から落ちていくのは最高の娯楽だよなｗ

もし逮捕されたら、ガチ祭りだな

一番可能性が高いのが詐欺罪だけど、被害者が名乗り出て動かないと成立しないでしょ

>>4
詐欺罪の構成要件を満たせば充分立件は可能
事実上詐欺の事実は発覚しにくいので、親告罪とほぼ同義なだけ。

ワイドショーのコメンテーターになって顔と名前を売る弁護士は何人もいるが、
YouTuberになって顔と名前を売る弁護士が出てきたのか。
炎上案件を次から次に弁護士として解説すれば、ネット上では有名になるもんな。
これは最初にやったもん勝ちだわ。

>>6
過払い金商売もそろそろ終わりだからな
商売としてネット弁護士はこれから流行ると思うよ

久保田もいいタイミングでYouTuberとして出てこれてよかったよな

それより贈与で追い込めよ。

>>24
警察とは別で贈与税という形で国税庁が動くんじゃね？