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工場作業員が1000度の溶鉄シートに飲み込まれる悪夢の瞬間! 人間を死へと誘う“灼熱のレッドカーペット”=中国

 インド・マハーラーシュトラ州バーンジェンで今年1月、製鉄所で溶鉄がこぼれる事故が起きた。現地紙「Times of India」によると、全身の50%にやけどを負った労働者3人が死亡し、
4人が入院したという。溶鉄を運ぶための容器をクレーンで移動する際、
不具合によって容器が傾き、溶鉄がこぼれたことが警察の調査で明らかとなっている。
警察は工場の所有者と管理職2人を起訴したうえで、さらなる調査を進めている。

 同様の事故が、イラン・ケルマーン州でも同月に起こった。
海外の動画サイト「LiveLeak」に投稿された動画にその一部始終が収められている。
機械で運ばれてきた容器が突然ひっくり返り、中に入っていた溶鉄が辺り一面にぶちまけられ……。その場にいた作業員は命からがら逃げ出して、幸いにも事なきを得たそうだ。

 高温の溶鉄が作業員を襲う動画は、他にもLiveLeakで公開されているが、
その中でも特にインパクトの強い動画をもう1本紹介しよう。

 中国の工場で撮影された動画には、1人の作業員が映っている。
そんな彼に、信じられない悲劇が襲いかかる。なんと、彼の背後から、勢いよく高温の鉄シートが流れてきたのだ。まるでレッドカーペットのような鉄が彼を下敷きにして、どんどん折り重なっていく。あまりにも一瞬の出来事で、作業員も自分の身に起こったことを理解できなかったことだろう。
この後、彼がどうなったのかは明らかにされていない。

 1000度以上の溶鉄が作業員に大やけどを負わせる事故は、世界中で頻発している。
こうした事故は、周囲に引火して火災を発生させることもあるため極めて恐ろしい。
米・オハイオ州で今年1月に発生した製鉄所の事故は、こぼれた溶鉄によって火災が発生し、消火までに数時間を要した。
溶鉄に水を浴びせると瞬時に蒸発し、高温の蒸気が辺りに飛散するため、消火活動が困難を極めたという。幸いにも工場の作業員にけがはなかったが、一面が溶鉄で覆われている光景は、まさに“焦熱地獄”そのものである。

http://tocana.jp/2018/04/post_16671_entry.html

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文章を読んだだけで気分が悪くなった

:
ターミネーターかよw

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デデンデンデデン!

:
こわすぎる

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何かカーペットにしかみえんが

焼き土下座の奴が上から来たみたいな感じになんの?

>>7
冷める前の分厚い鉄板がコンベアで流されてきてるのよ。
レッドじゃなくても重さだけで死ねる。

:
梅シートかな?

:
グロくないな
飲まれてるだ けで何が起きてるのか全然見えない

>>29
鉄のシートとぶつかる寸前に振り返ってるのが辛い

:
一反木綿が飛んできたみたいになってるやん

:
絶対にこんな死に方は嫌だ

:
別にグロいシーンは映ってない
ただかわいそうなだけ

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せめて即死出来たんだろうか

:
現実感ない
下手なCGみたい

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もうコラにしか見えないわ

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やっぱこう言う現場は恐ろしいな

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点検なりメンテ中に
馬鹿が機械を動かして死ぬやつってのは
日本にもいくらでも居るよな
人間の命はどこの国でも軽い

:
やっぱり工場は怖いわ
こんなとこで働きたくない

:
直前に気づいて振り返った時の絶望感半端じゃないな

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