Pocket

:
全文はソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00000001-withnews-asia
ミャンマーに「世界一過激な格闘技」があるのを知っていますか? なんとグローブをつけずに殴り合い、ほとんどの格闘技で禁止されている頭突きもあり。
故意でなければ金的さえも許され、流血はあたりまえ、それが「ラウェイ」です。昨年12月、金子大輝選手(23)が日本人として初めて現地で王者になりました。
体操選手の道をあきらめ、就職に失敗し、試合では連戦連敗。めげずに深夜のラーメン店で特訓を積み、やっとつかんだ栄光でした。(朝日新聞ヤンゴン支局長兼アジア総局員・染田屋竜太)

~中略~

YouTubeで試合の映像を見た金子選手はその激しさに驚きましたが、最小限のルールで力と力がぶつかり合う様子は「格闘技の原点」そのもの。
グラップラー刃牙と同じような魅力を感じ、すぐに「やります」と返事をします。
 そして2016年2月、ミャンマーでの初めての試合はなんとチャンピオンが相手でした。

 それまでは日本で練習したくても危険すぎて相手がおらず、ほとんどぶっつけ本番。ミャンマーに行くと、当時はまだ学生だったため、「実績もない選手をなぜ連れてきた」と批判も受けました。

結果は2ラウンドKO負け。一方で、王者相手に手応えも感じました。

~中略~

日本で鍛えてくれたのは元プロボクサーの関根悟史さんです。交通事故で選手生命をたたれ、さいたま市でラーメン店を営んでいました。
 金子選手は昼間、ラーメン店でバイト。深夜になると店の2階の一室で、関根さんから特訓を受けました。
 特殊な格闘技のため、なかなか実践練習を積めない中、関根さんは変わったトレーニングの方法を提案します。

町のやんちゃな若者たちを集め、そのパンチを受けてみるのはどうだろう。

:
>金子大輝選手(23)が日本人として初めて現地で王者になりました。
体操選手の道をあきらめ、就職に失敗し、試合では連戦連敗。めげずに深夜のラーメン店で特訓を積み、やっとつかんだ栄光でした。(朝日新聞ヤンゴン支局長兼アジア総局員・染田屋竜太)

いったい彼のやる気はどっから出るんだ?

:
ラウェイはルールが厳しいから練習の練度が高くなくてたまに参加するムエタイ選手に
ボコボコにされると聞いたんだけどムエタイ出身のチャンピオンもいないの?

>>6
ガオラン・ウォンサワットがそう

:
ミャンマーとかファイトマネー安すぎて日本人がやるメリット皆無

:
>僕の人生は挫折の繰り返しなんです」と金子選手は言います。
 埼玉県生まれ。両親はともに体操選手で、弟もインターハイの個人総合で優勝する実力の持ち主。小さい頃から体操選手を目指して練習に明け暮れていました。

日本から逃げ出した先がミャンマーなのか

>>16
本人良ければいいんじゃない
日本で何やってもダメだったつって腐ったまま生きて行くよりは

:
ラウェイにはチャンピオンもランキング制度もないっていうけど?

:
後楽園に見に行ったわ
ヒザや頭突きありで面白いぞ

:
ラーメン屋のバイトで金をしこたま貯めてミャンマーで暮らしたら
チャンピオンになるよりそこそこ良い生活が出来そう

:
ラウェイの国内興行のスポンサー、パチンコホールだらけなんだよな

なんでやろ(すっとぼけ

:
街中の不良とラーメン屋で喧嘩トレーニングとかバキ超えてるだろ

コメント

この記事へのコメントはありません。

あなたはどう思いましたか?